伯爵夫人 LA COMTESSE

こないだの金曜日でフランス映画祭試写も最後…と思ったんだけども、9日から日仏春学期講座の申し込み受付が始まる!ってのもあるし、 フランコフォニー・フェスティヴァル 2009のチケット購入もしなきゃだし、、、んなわけで、仕事を早めに切り上げて3日連続で日仏へ。

パリ、恋人たちの2日間』でその多才っぷりを改めて世間に知らしめたジュリー・デルピーの監督・脚本・製作・編集・音楽・主演(…って、やっぱすげーな、、、)最新作『伯爵夫人(LA COMTESSE)』を鑑賞。

そもそも、ホラーナイトに一人で参戦するのですが、映画館でオールナイトで起きていられる自信がないので、、、あえてここで観ておこう。

作品情報はフランス映画祭2009作品情報より

617/1650″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

伯爵夫人 LA COMTESSE

若返りのために600人もの女性を殺し、その血を浴びていたという“ドラキュラのモデルになった女性の物語。

HISTOIRE
エリザベスは人の生き血に若返りの効能があると信じていた。この「血染めの伯爵夫人」は、その透き通るような美しい肌を時の浸食から守るために、うら若い処女たちの血で満たした浴槽に日々浸るのだった。だがやがて、殺人と魔術使用のかどで裁かれ、この悪魔のような女は禁固の刑に処されるが……。

監督:ジュリー・デルピー
出演:ジュリー・デルピー、ダニエル・ブリュール、ウィリアム・ハート
製作:ジュリー・デルピー(Tempete sous un crane)
撮影:マルタン・ルーエ
1時間34分

え、全然ホラーじゃないじゃーん!と高を括っていたら、途中からぎょわーーーー!!ぐ、ぐ、グロテスク!!観ていられないぜ!!眼を背けること数え知れず。やっぱりホラーはアメリカ版よりもフランス版の方が断然恐怖度は3割増くらいな気もするなあ。これ、おまけに全編英語だから全然頭に入って来ないわ血が飛び出るわで、たーいへーん!!
ま、去年の『屋敷女』よりは観れましたがね。
ジュリーの頭の中、どうなってるんだ、、、怖い怖い。

でも

「時の仕業は、自然で美しいものよ」

という台詞は、感動して鳥肌が立ちました。

13日の金曜日et六本木ヒルズという、なんだか本当にホラーなシチュエーションですけど、、、
おもらししないように耐えます★

帰宅後はインターネットラジオで「FrancAcTubes」を聴き、気分を盛り立てる。
やー、やばい。12日、家を出てから15日のクロージング・パーティ終了までが遠足です。

フランスが好きです!